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<title> ある左官・タイル工事屋の日々・・・Let's Begin！！</title>
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<description>ご自分でちょっとした、お部屋やお庭の”リフォーム”をしたいと思った事はありませんか？プロの生きた知識を知ることが出来たらどんなにいいだろうと思いませんか？自分が苦心して築き上げた、信頼の施工方法や材料調合のノウハウを教えるプロなどいるはずはありません！！しかし、創業５代目の私がこの道３０年以上で経験してきたノウハウを、日々の生活に絡めてわかり易くお伝えしていこうと思います。ホームページ作成</description>
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<title>クラック・クラック・クラック</title>
<description>今日で中越地震から丸4年となりました。私には今とても心配な事があります。左官仕上げ後のクラック（亀裂）の問題です。施工管理をされる方には特に周知徹底しておいてほしい事だと思っています。もちろん施工を発注する皆さんにも知っておいてほしいと思っています。元来、良好な仕上げ（経年変化を含む）をするために、左官工事の先人達が古来から築き上げてきた技術を、「時代の要求」即ち、速く、安く、キレイにという事で軽視、あるいは無視される現場が殆どであることは、今となってはどうにも左官屋一個人に...</description>
<dc:subject>工法</dc:subject>
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<dc:date>2008-10-23T17:16:34+09:00</dc:date>
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今日で<span style="color:#FF0000;"><span style="font-size:large;"><strong>中越地震</strong></span></span>から丸4年となりました。<br /><br />私には今とても心配な事があります。<br />左官仕上げ後のクラック（亀裂）の問題です。<br /><br />施工管理をされる方には特に周知徹底しておいてほしい事だと思っています。<br />もちろん施工を発注する皆さんにも知っておいてほしいと思っています。<br /><br />元来、良好な仕上げ（経年変化を含む）をするために、<ins><span style="color:#009800;">左官工事の先人達が古来から築き上げてきた技術</span></ins>を、「時代の要求」即ち、速く、安く、キレイにという事で軽視、あるいは無視される現場が殆どであることは、<br />今となってはどうにも左官屋一個人にはもう仕方ない事かもしれません。<br />あまつさえ、施工に関る職人にその傾向があることは、個人的に大変嘆かわしいというほか無いと思っています。<br /><br />簡単にに言いますと単に「塗り厚み不足」という事です。<br /><br />古来は土壁（木舞・荒壁）を下地とし、それこそ大昔から昭和の（戦後の）時代まで営々と続いてきました。<br />時代は変り、次世代にラスボード～ボード用石膏中塗り～仕上げ、という<br />工法の時代がしばらく続きました。<br /><br />それにより、結果的に塗り厚みが確保され、防音、吸湿、防火などの他に、亀裂防止という仕上りを左右する重要なファクタを達成できていた、それはまず疑いない事実です。（もちろんきちんとした施工での話ですが）<br /><br />ところが、左官工事の衰退→クロス貼り全盛という今の時代になり、施工スピードアップ、コストダウン、そして施工後の安全性（剥離、亀裂防止は当然として、化学物質汚染も含め）<br />それらを解決する事が当然のこととして求められていますが、実際はどうでしょうか？<br /><br />塗り厚みを薄くし仕上げる、ということは躯体の軽量化としては意味のあることのように思えますが、一番最後の仕上げ品質確保の見地からすると要求とは相反しているといっていいと思います。<br /><br /><ins>本来、左官工事の材料は亀裂を起しやすい</ins>ので、それを避けるために今日まで先人達が苦心してきたはずだったのですが・・・。<br /><br />今では土壁下地はもちろん、石膏中塗りの下地さえ激減し、ＰＢ(プラスターボード）下地が当り前になりました。<br /><br />また、それが、これからの標準的な左官下地になることと思います。<br /><br />その上で、念を押すようですが今見直されつつある「しっくい」「ドロマイドプラスター」等<br />ＰＢに適さないとされてきた仕上げを薄塗りで仕上げろという要求が増え、<br />（それはそれとして）<br /><span style="color:#FF0000;">工法まで古来のテクノロジーを否定すれば自明の理の結果が出ると私は思います。</span><strong></strong><br /><br />即ち現工法ではどのようにしてもクラックは避けられない、ということになります。<br />極論すればそれは自然の摂理に背いた結果、ともいえるでしょう。<br /><br />古来からの左官工法は、何度も塗り重ね、亀裂防止策を幾重にも施し、時間を掛けて乾かし乍ら材料も時間を掛けて吟味し自作したものですが、<span style="color:#FF0000;">現時点ではそれらはまるで「間違い」とされています。</span><strong></strong><br />しかし、しっくいの物性、ドロマイドプラスターの特性いずれにしても素材の性質を、簡単に考え、メーカーや施工者そして施主でさえ<ins>古来の技術を無視し、都合よくいいとこ取りしているように思えてなりません。</ins><br /><br />素材を活かす古来の工法をもう一度考慮して私も施工者として取組みたいものだ、と思います。<br /><br />そうすることで、冒頭の「地震対策」はもちろん、左官工事本来の防火、吸湿、防音などが達成できるものと信じています。<br /><a name="more"></a>

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<title>この頃思う事・・・</title>
<description>日々暮しに追われ、体力知力も乏しくなり・・・（笑）大変ご無沙汰の私のブログ、日々思う事はあってもなかなか書くパワーが出ませんでした。ブログもメルマガもしばし休眠状態ですが、続けていくつもりです。何かを真剣に考え、それを公表できる機会に恵まれた｢現代」に棲む僕ら、しかしながら、プロとして自分の分野で考えを述べる事は、当然有る程度の責任を伴う事は理解しているつもりです。この拙作ブログをご覧になり、さまざまなご意見をメールでいただきます。その中には非常に「挑戦的」なものや「反対意見...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2008-03-30T22:17:59+09:00</dc:date>
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日々暮しに追われ、体力知力も乏しくなり・・・（笑）<br /><br />大変ご無沙汰の私のブログ、日々思う事はあってもなかなか書くパワーが<br />出ませんでした。<br /><br />ブログもメルマガもしばし休眠状態ですが、続けていくつもりです。<br /><br />何かを真剣に考え、それを公表できる機会に恵まれた｢現代」に棲む僕ら、<br />しかしながら、プロとして自分の分野で考えを述べる事は、当然有る程度の<br />責任を伴う事は理解しているつもりです。<br /><br />この拙作ブログをご覧になり、さまざまなご意見をメールでいただきます。<br />その中には非常に「挑戦的」なものや「反対意見」もいただきますが、<br />どうせなら、せっかくご連絡いただくわけですから、読者のご意見ご感想は<br />このブログにコメントとしていただきたいと思います。<br /><br />私は、それを「管理」出来る立場では有りますが、意識的に削除するような事は<br />いたしませんので。<br />遠慮なく書込みしてください。<br /><br /><span style="color:#006500;">それから、「大変参考になった」、それに「これからも頑張って下さい」などなど<br />とても嬉しく、わたしの励ましメールもありがたくいただいております。<br />それがなければ、もう投げだしてしまったかもしれません。<br />この場を借り、励ましや感謝のメールを下さった皆様に、心から御礼を申しあげます。</span><br /><br />さて、このブログでは「アクセス解析」をしております。<br />それは、どのようなキーワードが多く検索されるか、また、何処から辿って来られるのかが判るからです。<br /><br />それを見ると、率直に言って私のカテゴリの中で、皆さんの「知りたい事」がだんだん見えてまいります。<br /><br />これから、また少しずつ書いて行きますのでどうぞごひいきによろしくお願い致します。<a name="more"></a>

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<title>新潟県中越沖地震！</title>
<description>ここの所、いろいろあってすっかりご無沙汰になっていました。m(_ _)m今日の午前10時13分、また、新潟県の中越地区で地震がありました。今回は、現時点で7名の方が亡くなられたそうで、心からご冥福をお祈り致します。これ以上亡くなられる方の出ない事を祈るばかりです。先回の「中越地震」2004/10/23、PM5：56でした。その時、私は私の生家の新潟県長岡市宮内におりました。たまたま、諸用でその日の夕方、帰省してすぐに被災しました。今日は、埼玉の自宅におりましたが、すぐに「あの...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2007-07-16T23:52:33+09:00</dc:date>
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ここの所、いろいろあってすっかりご無沙汰になっていました。m(_ _)m<br /><br />今日の午前10時13分、また、新潟県の中越地区で地震がありました。<br /><br />今回は、現時点で7名の方が亡くなられたそうで、心からご冥福をお祈り致します。<br />これ以上亡くなられる方の出ない事を祈るばかりです。<br /><br />先回の「中越地震」2004/10/23、PM5：56でした。<br />その時、私は私の生家の新潟県長岡市宮内におりました。<br />たまたま、諸用でその日の夕方、帰省してすぐに被災しました。<br /><br />今日は、埼玉の自宅におりましたが、すぐに「あの時」のことを<br />思い出してしまいました。<br /><br />長岡には両親が健在ですので、すぐに連絡をいたしました。<br />さいわい、以前の中越地震のときほどの被害はありませんでしたが、<br />２階のホールの天井が落ちそう！ということで、近いうちに行って<br />天井の補修をしなければ・・・<br /><br />また、取り引き先の方々からご心配のご連絡を頂きありがとうございました。<br /><br />天災が来ると人間の無力さに思いが至りますが、今日は3連休の最終日、<br />台風で大被害があった翌日にまた地震とは・・・<br /><br />明日はいい日になりますように・・・<a name="more"></a>

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<title>オススメ・スポンサーサイト「エアコン」</title>
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<dc:date>2007-07-16T23:52:33+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>建築の瑕疵（かし）</title>
<description>またまたすっかりご無沙汰になってしまいました。書きたい事は日々あるのですが・・・多忙で体力と気力が・・・Z(^ ^;)。。。今日は、せっけん関係の話はちょっと置いといて、建築の瑕疵について一言書いてみたいと思います。ご存知の方もおられると思いますが、ここで「建築の瑕疵」とはどういうことか？ちょっと調べてみました。瑕疵（かし）→これを辞書で調べると、 1.きず 2.欠点 3.あやまちと書いてありました。私は「建築の瑕疵」と言う時は施工管理責任者、あるいは施工担当者の過失によって...</description>
<dc:subject>工法</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2007-05-12T01:14:00+09:00</dc:date>
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またまたすっかりご無沙汰になってしまいました。<br />書きたい事は日々あるのですが・・・<br /><br />多忙で体力と気力が・・・Z(^ ^;)。。。<br /><br />今日は、せっけん関係の話はちょっと置いといて、<br /><strong>建築の瑕疵</strong>について一言書いてみたいと思います。<br /><br />ご存知の方もおられると思いますが、ここで「建築の瑕疵」とはどういうことか？<br />ちょっと調べてみました。<br />瑕疵（かし）→これを辞書で調べると、<br /><span style="color:#0000FF;"> 1.きず<br /> 2.欠点<br /> 3.あやまち</span><br />と書いてありました。<br /><br />私は「建築の瑕疵」と言う時は<ins>施工管理責任者、あるいは施工担当者の過失によって<br />施工品質に問題が生じる事、</ins>というふうに理解しています。<br /><br />以前、地震などと関係なくタイルが剥がれ落ちて死傷者が出た、という大変不幸な事故のニュースを聞いた事があります。<br /><br />そのニュースに対し「タイル施工業界紙」で早速、原因究明とその意見公告を読みました。<br /><br />それを要約すると、「タイル外壁が落ちた（剥がれて）というが、タイルは下地のモルタルに非常によく接着をしている。<strong><span style="color:#980000;">剥がれたのはモルタル塗りと躯体のコンクリートの界面であり、したがってタイルが剥がれた、というのは当たらない。左官工事に問題がある</span></strong>」<br />といった結論だったと記憶しています。<br /><br />それでは、「左官工事」の責任なのでしょうか？左官屋の瑕疵責任？<br /><br />再三申しあげておりますが、私は「左官・タイル工事」の両方を担当しておりますので、<br />私なりの感想を持っています。<br /><br />まず、剥がれ落ちた躯体のコンクリート面とそこに塗られたモルタル塗りが、どうして<br />剥離してしまったのでしょうか。<br /><br />ご存知の通り、RC構造（コンクリート構造）では、<br /><br />   型枠→鉄筋配筋→型枠完了→コンクリート打設→脱型<br /><br />といった工程で工事が進行します。<br /><br />その際に、型枠に打設するコンクリートの付着防止のため、「離型剤」という「あぶら」を<br />型枠に塗っています。<br />昔は木製型枠が主流で、とくに「コンパネ」（コンクリート・パネルの略）<br />｛耐水Ⅰ類合板12ｍｍ｝になる前は型枠面が凸凹で表面精度が出ない事の方が多かったので、<br />脱型後「斫り屋」さんが凸部を斫り取り、左官屋が下地修正モルタル塗りをすることが普通でした。<br /><br />その後、コンパネ型枠が能率と精度の両面から一気に普及しました。<br /><br />しかし、日本が大量にコンパネなどの合板製造などのため、諸外国の森林資源を浪費している、との<br />指摘があり、だんだんメタルフォーム（鉄板など、金属性型枠）に取って代わっていきました。<br /><br />今では、大型構造物はもちろん、住宅の基礎にさえ「コンパネ」を使う事は希になってきています。<br /><br />さて、これからが本題です。<br />冒頭に申しあげた通り、「タイルの外壁が落ちた」という事実は、その昔の工法ではあまり起こらなかった。<br />なぜなら、<br /><br /> <span style="font-size:large;"><span style="color:#009800;"> 型枠精度が悪く、脱型後に凸部を斫り取ることが多く、左官の手間を掛けた施工により、<br />  接着の基本である「のりくぎ併用」が確保されていた。</span></span><br /><br />からだと私は思います。<br /><br />さらに、現代の最新工法であるメタルフォームは脱型後のコンクリート表面は非常に精度がよく、平坦で<br />かつ光沢すらあります。<br />これは、私が再三言っているJIS規定のコンクリート用化学混和剤（高性能減水剤）によるところも大きいのです。<br /><ins>コンクリート躯体の事だけに限定すれば、それはそれでよいのでしょう。</ins><br /><br />しかしながら、コンクリートのままで仕上げとすることはあまり一般的ではありませんし、現代のように<br /><span style="color:#FF0000;">大気汚染により「レモン果汁」の酸性度と同等なｐHを持つ雨が（酸性雨）降ることも珍しくない今日、<br />コンクリート保護の観点からも、化粧保護をすることが建物の躯体を守り、建物の寿命を延ばす、<br />ということからも大変重要だと私は思っています。<br /></span><br /><br />〈注〉コンクリートはアルカリ性であることで、その性能が保証されます。酸性雨などによりコンクリートが「中性化」することでコンクリートの劣化が進みます。<br /><br />さて、先ほども申しあげた通り、メタルフォームにより表面精度良く打設されたコンクリート表面には、脱型時に<br />どうしても「あぶら」つまり離型剤が染み込んで残っている。<br /><br />設計者はその表面の状態に全く「関心がない？！」<br /><br />そして、モルタル塗り何ｍｍとか、設計指示をする。<br /><br />現場監督は設計図書に従わなければならない→→→つまり、左官屋に設計図に「何ｍｍ」塗れ、とあるからそれを指示する。<br /><br />施工担当の左官屋は、監督の指示に従い、JISマークのついたエマルジョン接着剤などをメーカーの規定どおり、コンクリート<br />面に塗り、モルタルを塗って仕上げる。（自信を持って→仕様書の規定どおりに施工）<br /><br />そして、タイル屋が今度はタイルを貼って仕上げ、となる。<br /><br />******************************************<br />私の言いたいことは、感の良い皆さんには（素人さんでも）もう、お気づきですね？！<br /><br />表面がつるつるの油の染み込んだコンクリート面に接着剤（ちゃんとJISマーク付きの）をぺろっと塗り、<br />モルタル塗りをし、タイルなどで仕上げる。<br /><br />そのことを、設計者、現場監督、施工者、施主のいずれもが疑問を持たないとしたら・・・<br /><br />私には、むしろ剥がれ落ちる方が自然のような気がします。<br /><br />*****************************************<br />突然ですが話はここで全く別の話になります。<br /><br />私の良く知っている、左官工事の老舗で起きた事故の話です。<br /><br />ある、高級な木造注文住宅で元請である工務店の指示で広いフロアの天井全体を「しっくいなであげ」仕上げ<br />することになった。<br />下地は木軸、7ｍｍの石膏ラスボードを工務店は天井の塗り物の下地として施工、その後、左官工事として<br />建築学会の仕様書どおり石膏プラスターで下地塗りを仕上げ、その後しっくいを塗って仕上げ、なで上げのため<br />何度も押さえている時に、事故は起きた。<br />塗り付けた天井の材料はおろか、天井の下地である石膏ラスボードごとそっくり脱落した、というものだ。<br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;">この後、どうなったか？皆さん知りたいですよね？</span></strong><br /><br />工務店はこう言い放ったそうです。<br /><br /> 壁が落ちたのだから、これは全面的に「左官屋のせい」、つまり瑕疵責任は左官屋だけにあると・・・・。<br /><br />信じられない事ですが、事実です！<br /><br />一般木造建築では、設計管理の全責任を「工務店」が負うのが一般的のはず。<br />そして、施工管理費その他も予算に計上してあるはず・・・。<br /><br />ボードの界面から脱落したのならともかく、ボードごと脱落していること、<strong>仮に左官業者が下地に不安を持ったとしても<br />下請けである以上、下地をもっと丈夫にしてくれとは、とても言いにくいはずです。</strong><br /><br />仮に左官屋に責任の一端があるにしても、下地を（仕上げ材料を選定して、しかも自身で下地を）施工し、施工管理責任の<br />あるはずの工務店が「これ」ですから。<br /><br />もちろんそんな工務店はごく一部だと信じたいですが・・・<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>せっけんと合成洗剤 （2）</title>
<description>少し気を抜くとあっという間に時間が・・・以前、拙作ブログとメルマガに「厳しい」ご指摘もありました、とお話しましたね。私はこれからもめげずに書く決意ですが、「事実」と「意見」は出来るだけ区別するよう心がけます。さて、ここで私の小学生時代のことを思い出し、書いてみたいと思います。（せっけんと合成洗剤に関わる事です）私が小学生だった頃・・・新潟県長岡市宮内（みやうち）というところで育ちました。昭和37年~昭和42年の６年間。小学校は長岡市立上組（かみぐみ）小学校。学校の教室から清酒...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2007-03-04T12:07:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
少し気を抜くとあっという間に時間が・・・<br />以前、拙作ブログとメルマガに「厳しい」ご指摘もありました、<br />とお話しましたね。<br /><br />私はこれからもめげずに書く決意ですが、<ins>「事実」と「意見」は<br />出来るだけ区別するよう心がけます。<br /></ins><br />さて、ここで私の小学生時代のことを思い出し、書いてみたいと<br />思います。（せっけんと合成洗剤に関わる事です）<br /><br />私が小学生だった頃・・・<br />新潟県長岡市宮内（みやうち）というところで育ちました。<br />昭和37年～昭和42年の６年間。<br />小学校は長岡市立上組（かみぐみ）小学校。<br />学校の教室から清酒「吉乃川」の工場が見えていました。<br />（小学校に隣接）<br /><br />昭和３０年代当時、自宅の回りは宮内駅のすぐ前でしたが、<br />すぐ近くの県立長岡農業高校で、牛舎、豚舎、にわとり小屋に<br />自由に出入りして遊んでいました。<br /><br />回りを見渡してもほとんど田んぼでした。<br /><br />当然、用水路があり（幅1ｍちょっと）そこには、いつもフナや<br />アブラハヤが編隊をなして泳ぎ回っていました。<br /><br />コンクリート製用水路でしたがコンクリートの壁面（水の中）には<br />タニシがびっしりいましたし、いとみみずや茶色っぽいのと<br />緑っぽい蛭（ヒル）もたくさんいました。<br /><br />田んぼにはかえるの卵がたくさんあり、トンボもシオカラトンボ、<br />ムギワラトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマ、真っ黒なチョウトンボ、<br />イトトンボそのほかにもたくさんいました。<br /><br />少し歩くと通称「おおまんどう」という東山からの川幅３ｍ程度の<br />農業用水路があり、そこには非常に多種の魚類、水生昆虫、草花で<br />溢れ返っていました。（いちいち書くときりがない：笑）<br /><br />真冬に、雪の中スキーを履いて魚釣りに行くと、珍しいヤツメウナギも<br />いました。真冬にやっとみみずを探し、寒鮒を釣りましたねぇ。<br /><br />ところが・・・小学校高学年の頃（昭和４０年以降）<br /><br /><span style="color:#FF0000;"><strong><span style="font-size:large;">劇的に、そして確実に「ある変化」が私の慣れ親しんだ環境に訪れたのです。</span></strong></span><br /><br />それは、急速な、あまりに急速な「絶滅」です。<br />私が中学校に入る頃には、家のすぐ近くのほとんどで「絶滅」が「瞬間的に」<br />進みました。<br /><br />結論から言っちゃいますと、「せっけん」から「合成洗剤」に替わった<br />ことが原因だと私は「確信」しています。<br /><br />（上記の定義からすると、絶滅は「事実」、合成洗剤は「意見」ということに<br />なるのでしょうが）<br /><br /><strong><ins>私自身、環境とからだにたいする「加害者」と「被害者」になったのです！！</ins></strong><br /><br />先回のブログではせっけんから合成洗剤に変遷した理由、を書きましたが<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">合成界面活性剤（減水剤、ＡＥ剤、そして合成洗剤）の毒性を知るに至り、私個人の中ではゆるぎない「確信」に変わりました。<br /></span></span></strong><br />市場に９５％以上のシェアを持つ、合成洗剤商品、<br />つまり、花王やライオン、Ｐ＆Ｇなどが作っている<br />シャンプー、リンス、ボディーソープ、練りはみがき、そしてハンドソープ、洗濯用洗剤、台所用洗剤、など<br /><br /><strong>全てにおいて人体と環境に回復不能なほどの重大な被害を与える、<br />ということを知らないかたがまだまだ多いと思います。</strong><br /><br />ちょっと調べれば、それらの隠しようのない「事実」に簡単に行き着くはずです。<br />ぜひ調べてみてください。<br /><br />今、地球温暖化対策が大きな声となりゴアさんの「不都合な真実」も映画化されました。<br />スーパーのレジ袋の有料化も進むでしょう。<br /><br />また、クルマ通勤から電車通勤に変えた人もおられるでしょう。<br />自転車を見直し、日々実践されている方もおられます。<br /><br /><span style="color:#006500;">LOHASなリフォーム屋さんのLOHASなおはなし<br />リフォーム会社「FLAT」の社長が綴る真実だけのエコでLOHASなおはなし。GO LOHAS！</span><br />2007.02.16 TOKYOBIKE<br /><a href="http://ecoflat.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/index.html" target="_blank">http://ecoflat.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/index.html</a><br /><br />私の私見ですが、合成洗剤メーカーのウソと虚飾で塗り固められた製品群から<br />「完全撤収」することは不可能に近いくらい非常に困難かもしれません。<br /><br />なんのことはない、「せっけん」に戻ればいいのです！！<br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="font-size:large;"><span style="color:#009800;"><br />暴力の「加害者」と「被害者」にならないために！！</span></span></span></strong><br /><br />「事実」を正しく認識し、合成洗剤の<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「人体に対する暴力」</span></span></strong><br /><br />と<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「環境に対する暴力」</span></span></strong><br /><br />には、私は決して屈しない決意をしました。<br /><br />そもそも、この件に関して「事実」と「意見」を分ける事は重要かもしれませんが、<br /><span style="color:#3200FF;">たとえ、合成洗剤の「せい」だけではないとしても、大きな要因であることはもはや疑う余地がありません。（キッパリ）</span><br /><br />第一、学識経験者でなければ自由に発言できない不自由な社会ではないはずですし、<br />（どこかの国のように）、知らない方に「不安感を植え付ける」ことが目的であるはずもなく、匿名性を使って罵詈造言を言っているわけでもありません。<br /><br />「こんな事実があります、一緒に考えましょう」というのが、<br />私のスタンスですから。<br /><br />その「事実」と拙宅の「傾向と対策」について（蟷螂の斧：笑）<br />そしてそれからどうなったかの実戦を・・・<br /><br />続く<a name="more"></a>

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<dc:date>2007-03-04T12:07:59+09:00</dc:date>
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<title>せっけんと合成洗剤</title>
<description>今日で２月も終り、さきほど拙作メルマガを配信いたしました。今日は女優の「菊川麗」さんの誕生日だそうで。私と同じ２月生れ、彼女の大学の専攻はコンクリート工学だそうで・・・天は二物を・・・(^o^;)。。。ところで「せっけん」のことについて以前、このブログで書いたことがありました。私の本業である、左官・タイル工事では「界面活性剤」は難解ですが、充分な理解が必要な分野です。その「界面活性剤」という大きな一くくりの中に「せっけん」や「合成洗剤」そして私たちの業界で必須の「減水剤」があ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2007-02-28T23:00:28+09:00</dc:date>
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今日で２月も終り、さきほど拙作メルマガを配信いたしました。<br />今日は女優の「菊川麗」さんの誕生日だそうで。<br /><br />私と同じ２月生れ、彼女の大学の専攻はコンクリート工学だそうで・・・天は二物を・・・(^o^;)。。。<br /><br />ところで「せっけん」のことについて以前、このブログで書いたことがありました。<br /><br />私の本業である、左官・タイル工事では「界面活性剤」は難解ですが、充分な理解が必要な分野です。<br />その「界面活性剤」という大きな一くくりの中に<br />「せっけん」や「合成洗剤」そして私たちの業界で必須の「減水剤」があります。<br /><br />洗剤メーカーは皆さんご存知、花王やライオン、Ｐ＆Ｇなどがあるわけですが、家庭用、業務用洗剤メーカーとしてのほかに、<br />コンクリート用化学混和剤としても花王などのメーカーも有名です。<br /><br />ご存知かもしれませんが、これらのメーカーさんは合成洗剤のメーカーさんですから、同じ分野である化成品事業部としてコンクリート用製品を作っているのもうなずけます。<br /><br />ここで、はっきりさせておきたい事があります。<br />それは「せっけん」と「合成洗剤」との区別です。<br /><br />はっきり言ってしまえば、どちらも洗剤じゃん！ということでは<br />ありますが、その化学的性質はたいへん大きな違いがあるようです。<br /><br />実は<strong><ins><span style="color:#FF0000;">市販のシャンプー、リンス、ボディーソープ、練りはみがき、そしてハンドソープ、洗濯用洗剤、台所用洗剤、などの９５％以上は「合成洗剤」を含んでいます。</span></ins></strong><br /><br />それは、製品のラベルの詳細を読むと、だれにでもすぐにわかります。<br /><br />それは、<span style="color:#006500;"><strong>「せっけん」で作られた製品なら、「せっけん素地、グリセリン、水」この3つが必ず書いてあり、それ以外はほとんど含んでいません。</strong></span><br /><br />反対に「合成洗剤」を含んでいれば、アルキルスルホン・・酸塩、○○酸塩、など、まったく違った表示です。ですから、誰にも一目でわかります。<br /><br />今、私が言った<strong><span style="color:#FF0000;">市場に出ているこれらの商品の９５％以上が「合成洗剤」を含んでいるのです。</span></strong><br /><br />なぜに「せっけん」ではなく「合成洗剤」が市場を「席巻（せっけん：笑）しているのでしょう。<br /><br />それは、扱いが「ラク」だからです。<br />昭和４０年以降に生れた方々は、生れた時から「合成洗剤」の時代だったと思いますが、それ以前は、「せっけん」が主役だったのです。<br /><br />たとえば、シャンプー。<br />「せっけん」の時代に洗髪したとき、目に入るととてもしみて目が痛くなったものです。<br />たとえば、台所用洗剤もクレンザーなど手荒れもありました。<br />たとえば、洗濯石鹸（粉石けん）、せっけんかす、黄ばみなど・・・<br />これらはすべて「せっけん」の性質から来ています。<br /><strong><ins>せっけんは油とアルカリから作るので、どうしてもアルカリ性になります。</ins></strong><br /><br />ですから、昔は幼児の洗髪は目に入ると「泣かれる」ので注意して<br />洗ってあげましたし、クレンザーでお皿を洗ったらワセリンなんかを手に塗りました。また、洗濯の時、泡立ちよくなるように、<br />（泡立ちが悪いと「せっけんかす」で汚れが落ちにくく、黄ばみが出たり）粉石鹸をお湯でよく溶かしてから洗濯をしました。<br /><br />世の中、今の時代なんでも便利至上主義で、「せっけん」の上記のような不便さを捨て、「合成洗剤」の快適さが、市場の９５％以上の普及率となったのでしょう。<br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">（言い換えれば、「せっけん」は市場に5％以下しか普及していない！）</span></span></span></strong><br /><br />すなわち、シャンプーしても「中性洗剤」ですから目にしみませんし、同じく台所仕事で手も荒れにくい、洗濯は洗剤と洗濯機に任せておけば忘れた頃には作業完了。便利です。<br /><br />私は、はじめにお話したように、自分の仕事で「界面活性剤」すなわち、コンクリート用化学混和剤にＪＩＳ(日本工業規格）で規定されている「減水剤」を知るにつけ、この「功罪」をどうしても知って欲しいと思っています。<br /><br />以下、続く・・・<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>かくも長き不在</title>
<description>ブログをご覧頂いております皆様、大変ご無沙汰です。私ごとですが、本日を持って満52歳となりました。自分ではあまりいい気がしないのですが、「北朝鮮の金正日」と同じ日のようです。俳優の「オダギリ・ジョー」さんも今日が誕生日だそうです。ところで、なぜに「かくも長き不在」だったか・・・書き手である私自身、不在のあいだもずっと「書きたい」気持ちはありました。でも・・・1.仕事が多忙を極めた。2.体力が底を尽き、気力も落ちた。3.一時興味が別の方に移った。4.様様な出来事があり、書くのが...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2007-02-17T00:18:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ブログをご覧頂いております皆様、大変ご無沙汰です。<br />私ごとですが、本日を持って満52歳となりました。<br /><br />自分ではあまりいい気がしないのですが、「北朝鮮の金正日」と同じ日のようです。<br />俳優の「オダギリ・ジョー」さんも今日が誕生日だそうです。<br /><br />ところで、なぜに「かくも長き不在」だったか・・・<br />書き手である私自身、不在のあいだもずっと「書きたい」気持ちはありました。<br /><br />でも・・・<br /><br />1.仕事が多忙を極めた。<br />2.体力が底を尽き、気力も落ちた。<br />3.一時興味が別の方に移った。<br />4.様様な出来事があり、書くのがめんどうになった。<br />5.同様に、書くのがいやになった。<br />6.ブランクに惰性がついた。<br />・・・<br /><br />どれも、本当です。<br />ブログは気楽に書く、というのが長続きさせるコツという方もいます。自分の場合、ブログもメルマガも正直な所、「消耗戦」のようなところがあり、体力・気力に余裕がないと書く事が困難です。<br />下調べもしますし、資料もかなり読み込みますから。<br /><br />昨年6月に仕事で自損事故を起こしてしまい、不意に大出費だったのですが、その後今日いままでとても多忙を極めました。<br />おかげで、開けた穴もだいぶ回復してきました。<br />そうこうするうちに、（かなりのブランク・・）メールでのさまざまな問い合わせ、見積り依頼、そして抗議のメールも来ました。<br /><br />メルマガをご覧頂いている方、そしてこのブログをご覧頂いている方に、私自身「結果を怖れず、正しいことをしよう」　という誓い<br />で日々書いてきたつもりです。<br /><br />　自分の言動がどれほど他人に影響を与えるのか、私にはわからない。しかし、私がプロであり、それによって知りえた情報を大袈裟に言えば「広報」する必要がある、と考えたのです。<br /><br />読まれる方の中には私と考え方が異なり、価値観が異なる人からは必要とされないかもしれませんが、それでも「書く」という思いは、今も同じです。<br /><br />最近、へこむ事がありました。<br />それは、私の書いたブログの記事を無断で転用、一部を書き換え、自分の記事として自分の会社のブログ記事にしているのを発見し<br />注意と抗議をしたのですが、無視されました。<br />もう一つは、私のブログの記事が不要な不安を煽る、根拠のないことである、というメールを貰った事です。<br /><br />これには、正直、どちらもブログやメルマガを続ける「気力」を<br />そうとうに削がれました。<br /><br />さんざん考えましたが、ここで、その内容を公開しても誰のためにもならない事に思い至り、また書いていくことに致しました。<br />それが、いわば拙作ブログの「使命」だと思ったからです。<br /><br />ここに、お願いと決意を表明します。<br />拙作ブログの記事を転用、引用されることはかまいませんが、必ず引用先である私のブログ、メルマガである事を明記してください。<br />それと、できれば、こちらまでご連絡ください。<br />それにより、なにかご協力できることがあるかもしれません。<br /><br />どなたでも、自分の記事をさも自分が書いたように書き換えられたらどう思うか考えて欲しいと思います。お願い致します。<br /><br />それから、私としては不適切な表現など出来るだけないよう注意していますが、もし不適切な表現や不快に思われる方がおられましたらコメントに遠慮なく書き込みをお願い致します。<br /><br />そうすることで、反省と再発防止にもなりますし、反論も出来ます。（もちろんそれが目的ではありませんが。）<br /><br />これからも、よろしくお願い致します。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>合成洗剤の功罪・・・あなたにとって正しい選択（洗濯）とは？</title>
<description>8/17以来の大ブランクでしたが、11/1を機にまた、書いていきたいと思います。こちらにおいでのみなさま、ようこそ！初めての方も、いままでご覧頂いていた方も、また変わらず、よろしくお願い申しあげます。m(_ _)mこれから、ブログやHPでいままでの話題に加えて、「合成洗剤の功罪・・・あなたにとって正しい選択（洗濯）とは？」（笑）として書いていきます。先日、故郷の長岡に帰省し親戚を訪問したのですが、そのとき上記の合成洗剤の「傾向と対策」（笑）について、少しお話しする機会がありま...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2006-11-01T21:11:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
8/17以来の大ブランクでしたが、11/1を機にまた、書いていきたいと思います。<br />こちらにおいでのみなさま、ようこそ！<br />初めての方も、いままでご覧頂いていた方も、<br />また変わらず、よろしくお願い申しあげます。m(_ _)m<br /><br />これから、ブログやHPでいままでの話題に加えて、<br />「合成洗剤の功罪・・・あなたにとって正しい選択（洗濯）とは？」（笑）<br />として書いていきます。<br /><br />先日、故郷の長岡に帰省し親戚を訪問したのですが、そのとき上記の<br />合成洗剤の「傾向と対策」（笑）について、少しお話しする機会がありました。<br /><br />その次の日に、姪から次のようなメールを貰いました。<br />それを、新規一転のスタートとしたいと思い、ご披露いたします。<br /><br />☆☆☆☆☆　様<br /><br />  今晩は！（今日は、かな？）<br />メール、ありがとう。<br />返事が遅れてごめんなさい。<br /><br /><span style="color:#0000FF;">> きのうは大変勉強になる話をありがとうございました。<br />> さっそく、石鹸を注文してみました。<br />> 一度に全て切り替えるのは大変そうなので、少しずつ移行していけたらなあと考えています。</span><br /><br />大事な人には、いつまでも元気でいて欲しい・・・もちろん、自分も一生健康で過ごしたい。<br />これは誰でも願う事ですよね。<br />でも、今の日本は自由主義であるとともに資本主義の国です。<br /><strong><span style="font-size:large;">メーカーは消費者（国民）の事を第一に考えて製品を作っていません。（断言します）</span></strong><br /><br />私には、政治も消費者の事より大企業優先の政策に思えて仕方ありません。<br />それも、この前お話したかと思います。<br /><br />消費者はメーカーの言う事を決して「鵜呑み」にせず、正しい選択をしていかなければならないと思います。<br />そのためにも、日頃からいろんな事に関心をもち、「本当のもの」を見極めて行きたいと私は思っています。<br /><br />さて、先日お話した「せっけん」のことについて少し補足させてください。<br />最初に言っておかなければならないことがあります。<br /><br />先日のお話では、<strong><span style="color:#FF0000;">合成洗剤の強い毒性</span></strong>に関しての話に終始していましたが、<br />それでは「せっけん」に全て替えていくとどうなるか・・・<br />ということについては、お話できませんでしたね。<br /><br />シャンプー、ハミガキ、手洗い、洗濯用、台所用・・・をすべて「合成洗剤」の製品から、「せっけん」製品に取り替えると・・・<br /><br />まず第一に「不便」を感じると思います。<br />たとえば、シャンプーなど、すっかり「合成洗剤」入りシャンプーに慣れてしまって、<br />せっけんに取り替えると。「あれっ？」といった感想を持つと思います。<br />具体的には洗い上がりが今までと違って「サッパリしすぎ」あるいは「サッパリしない」<br />といったこともあるかもしれません。<br />せっけんの方が、洗浄力が強い事、また、適正なせっけん濃度といったことも<br />関係あります。<br />いろんなHPで解説がありますから、調べてみると興味深いですよ。<br />私は今、せっけんの効力を確実にしたり、肌の老化を防止できることから「軟水器」の購入を考えています。<br />（今朝、たまたまＮＨＫ総合テレビ「まちかど情報室」の田村アナウンサーが<br />そのこと｛軟水器｝について特集していました）<br /><br />合成洗剤を含む、今までのシャンプーは強い毒性の変わりに、<br />あわ立ちのよさや洗い上がりが「<strong>快適に感じられるように</strong>（<span style="color:#FF0000;">錯覚</span>）」作られています。<br />ですが、せっけんシャンプーは、合成洗剤の「反省」から、メーカーもそのことを充分承知の上で、身体にやさしい、あるいは環境を痛めつけない、ことに充分注意して<br />作られているようです。<br /><br />肝心な事は、「<strong><span style="color:#329800;"><strong>値段が高いものが決して良いというわけではない！</strong></span></strong>」ということなんです。<br /><br />それから、せっけんの不便さ（せっけんかすや濃度のこと）を解消しようとして、<br />合成洗剤を開発した、という歴史的いきさつも知っておく必要があるでしょう。<br />合成洗剤が登場して間もなく「ライ☆☆F」という、台所用洗剤を誤飲して急死した<br />人がいて、それから合成洗剤の毒性についてようやく気が付いた・・・<br />ということらしいです。<br /><br />このことは、スイッチ一つで「ごはん」が炊き上がるハイテク製品に対し、<br />薪を焚いて「ごはん」にする手間との比較に似ているかもしれません。<br /><br />ごはんはどちらで焚いても「安全性」には変わりありません。<br /><br />でも、はみがき、シャンプー、台所洗剤、洗濯用洗剤、柔軟剤・・・などを<br />せっけんに取り替えていく・・・ということは「安全」に直結します。<br /><br />ですから、それを選択するひとの意識にかかっているのです。<br />ですから、せっけんがいいと聞き、「せっけん生活」を試みたものの、<br />「メンドクサイ」って、また「合成洗剤」に戻る人もいるのです。<br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;">合成洗剤を含む生活廃水がどんなに環境破壊になっているかは、もはや<br />無関心でいるわけにはいきません！！</span></strong><br /><br />タバコを吸って「肺がん」になる・・・と決まったわけではない。という喫煙者の論理とおなじですね！<br /><br />☆☆☆の皆様がどちらを選ばれるか、もちろん自由なわけですが、<br />たとえ昔の不便さに堪えてでも、せっけんに取り替えていく・・・<br />そのことは、家族の健康には決して替えられないと思うのですが・・・<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />私の本業である施工に関しても、せっけんや合成洗剤は「界面活性剤」というおなじ「ひとくくり」ということで、とても関係が深いのです。<br />もし興味が会ったらメルマガも読んで見て下さいね。<br /><br />それでは、きょうはこれで・・・<br />またね。<br />皆さんによろしくお伝えください。<br /><br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://totus.seesaa.net/article/22473260.html">
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<title>お盆休み、返上！</title>
<description>とうとう、お盆休みが終りました。うちでは工程の都合で、フル営業日でした。_(+_+)_このブログをごらん頂いている方々、きっとまたお忙しくしておられる事でしょう。残暑の中、体調に気を使ってこの夏を乗り切ってくださいませ。私はと言えば、ある店舗施設の工事他にかかりきりで、とうとう2週間も更新をご無沙汰してしまいました。毎日、５時起きで現場には遅くとも６時半過ぎには到着、そんなわけで一日がとても長く感じられます。（気力、体力ともに、暑さのせいもあり、ちょっとダウン気味）今日は、そ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2006-08-17T22:19:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
とうとう、お盆休みが終りました。<br />うちでは工程の都合で、フル営業日でした。_(+_+)_<br />このブログをごらん頂いている方々、きっとまたお忙しくしておられる事でしょう。<br />残暑の中、体調に気を使ってこの夏を乗り切ってくださいませ。<br /><br />私はと言えば、ある店舗施設の工事他にかかりきりで、とうとう2週間も更新をご無沙汰してしまいました。<br />毎日、５時起きで現場には遅くとも６時半過ぎには到着、<br />そんなわけで一日がとても長く感じられます。<br />（気力、体力ともに、暑さのせいもあり、ちょっとダウン気味）<br /><br />今日は、その店舗の現場を離れ、マンションの浴室の床タイル補修に行って来ました。今日仕上がったばかりの床タイル工事の写真をご覧ください。<br /><br />まず、着工直前の写真。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/002e.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/002e-thumbnail2.jpg" width="150" height="100" border="0" align="" alt="002e.jpg" /></a><br /><br />床タイルの「浮き」のため、補修することになったのですが、<br />うちでは接着状況により既存のタイルにそのままタイルを貼ることも、<br />珍しくないのですが、今回は「浮き」の部分を剥した所、<br />合成樹脂系接着剤の劣化が確認されたため、方針変更し、<br />すべて剥し取ってから貼り替えることとしました。<br />そこで、全てを剥して取りました。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hakuri.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hakuri-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hakuri.jpg" /></a><br /><br />それから、下地をノニオン系（非イオン系）混和ポリマーを添加した<br />超速硬下地調整材（当社製）で下地の修正塗り。<br /><strong>その材料はなんにでも強力に接着し、作業終了と同時に数分以内に<br />硬化するので、待ち時間はまったくありません。</strong><br />直ちにタイル貼りに移行します。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/00320start.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/00320start-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="003 start.jpg" /></a><br /><br />超速硬タイル貼り完了。その後昼食タイム。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/008s.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/008s-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="008s.jpg" /></a><br /><br />昼食後に目地仕上げ、これで全て完了です。<br />作業にかかった所要時間は正味、４時間程度でした。<br />（解体～下地調整～補修モルタル塗り～タイル貼り～目地仕上げ）<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/01120tilework.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/01120tilework-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="011 tilework.jpg" /></a><br /><br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/01220tilework.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/01220tilework-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="012 tilework.jpg" /></a><br /><br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/01320tilework.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/01320tilework-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="013 tilework.jpg" /></a><br /><br />こんな風に、うちでは即日完了が普通です。<br />多分、他の事業所では不可能だと思います。<br />（そんな材料は流通していないから→材料がなければ無理）<br /><br />さらに、材料に負荷がかからないよう調合計画では、開発時に随分苦心しました。<br />ですから、通常数日間の施工でしか実現しなかった工事品質よりも、<br />数ランク上の接着性能を保証出来ます。<br />因みに、その材料を開発してから今年で２５周年になります。（笑）<a name="more"></a>

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<title>ある保育園の手洗い場の施工(2)</title>
<description>先日の続きをご披露します。いよいよタイル貼りです。タイルの出角は園児たちが触っても痛くないように、アルミ製コーナーエッジを埋め込んでいます。近くによるとこんな感じです。流しの中を貼っているところ。大分出来上がってきました。一部に、仕上げ目地材が入りました。反対方向から。タイル貼り完了、そして目地仕上げもおわり。３方出角に青い色のテープが貼ってあるのは、熱膨張緩衝用のシリコンゴムを注入しています。全ての目地が途切れなく通っています。これは、意外と大変で、仕上げを予想して躯体のコ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2006-08-03T22:24:13+09:00</dc:date>
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先日の続きをご披露します。<br /><br />いよいよタイル貼りです。<br />タイルの出角は園児たちが触っても痛くないように、アルミ製コーナーエッジ<br />を埋め込んでいます。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_012.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_012-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_012.jpg" /></a><br /><br />近くによるとこんな感じです。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_013.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_013-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_013.jpg" /></a><br /><br />流しの中を貼っているところ。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_014.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_014-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_014.jpg" /></a><br /><br />大分出来上がってきました。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_015.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_015-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_015.jpg" /></a><br /><br />一部に、仕上げ目地材が入りました。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_016.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_016-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_016.jpg" /></a><br /><br />反対方向から。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_017.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_017-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_017.jpg" /></a><br /><br />タイル貼り完了、そして目地仕上げもおわり。<br />３方出角に青い色のテープが貼ってあるのは、熱膨張緩衝用のシリコンゴム<br />を注入しています。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_018.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_018-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="" alt="hoikuen_018.jpg" /></a><br /><br />全ての目地が途切れなく通っています。<br />これは、意外と大変で、仕上げを予想して躯体のコンクリートを打設し、<br />タイル下地のモルタル塗りをしないとこれは出来ません。<br />つまり、<span style="color:#0000FF;">躯体工事業者→→→左官工事業者→→→タイル工事業者の３社に<br />分離発注したのでは実現は難しい</span>と思います。<br />うちでは、こんな風に企画～完成まですべて私が手がけるので可能なんです。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_019.jpg" target="_blank"><img 
src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_019-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_019.jpg" /></a><br /><br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_020.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_020-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="" alt="hoikuen_020.jpg" /></a><br /><br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_021.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_021-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="" alt="hoikuen_021.jpg" /></a><br /><br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_022.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_022-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="" alt="hoikuen_022.jpg" /></a><br /><br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_023.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_023-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_023.jpg" /></a><br /><br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_024.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_024-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_024.jpg" /></a><br /><br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_025.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_025-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_025.jpg" /></a><br /><br />最後に、子供たちが「大喜び！v(~o~)V」<br /><span style="color:#6532FF;">私も、すごくうれしくなりました！<br /></span><br />みんな、大事に使ってね。<a name="more"></a>

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<title>コンクリート・クライシス再び・・・</title>
<description>タイル施工の写真は都合により、後日に致します。先日(07/14)首都高を考察する、で私の危惧していることをお話させてもらいました。今日は、その続きです。仕事上の情報収集として、いろんな本を読みますが先日来、とても深刻な問題を提示されている、東京大学名誉教授 小林一輔教授の著書に注目しています。教授は実に沢山のコンクリート構造物への警鐘を鳴らしておられますが、中でも以下の部分には特に緊急性を必要としているようなので、ここでとりあげさせていただきます。まず、以下の部分をお読みくだ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2006-07-30T11:57:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">タイル施工の写真は都合により、後日に致します。</span><br /><br />先日(07/14)首都高を考察する、で私の危惧していることをお話させてもらいました。<br />今日は、その続きです。<br /><br />仕事上の情報収集として、いろんな本を読みますが先日来、とても深刻な問題を提示されている、東京大学名誉教授　小林一輔教授の著書に注目しています。<br /><br />教授は実に沢山のコンクリート構造物への警鐘を鳴らしておられますが、中でも以下の部分には特に緊急性を必要としているようなので、ここでとりあげさせていただきます。<br /><br />まず、以下の部分をお読みください。<br />*************************************************************************<br /><br /><span style="color:#0000FF;">千葉工業大学教授、東京大学名誉教授　小林一輔著　「コンクリートが危ない」<br />　岩波新書616　ISBN4-00-430616-7　定価７００円＋税<br />６８ページ～７０ページより。<br /><br />床版の鉄筋が疲労破断する危険性は、列車の通過回数の積算値が増加するほど大きくなる。このために、設計では高架橋の供用期間中に鉄筋の疲労破断か生じないよう、列車荷重によって鉄筋に作用する引張り力がある一定のレベルを越えないよう制限している。<br />しかし、<strong>これはあくまでも、鉄筋が腐食していない場合の話である</strong>。鉄筋か腐食していると、列車の通過回数の積算値が予定した供用期間に達する前に疲労破断をおこしてしまう。<br />腐食によって鉄筋表層部に生じた局所的な欠陥か、鉄筋の疲労破壊を促進させるからである。いわゆる「切り欠き効果」である。<br />このような鉄筋表層部の局所的な欠陥の影響は、山陽新幹線高架橋のように塩分腐食をおこしている場合に受けやすい。<span style="color:#FF0000;">問題なのは、これによる疲労寿命の低下を予測する手段かないことである。このことは、山陽新幹線の高架橋は列車の走行によって、ある日突然、床版が破壊するという危険にさらされていることを意味する。</span><br />疲労破壊は前触れなしにおこることを銘記すべきである。<br />　ＪＲ西日本はすでに、高架橋の補修・補強のために２００億円をこえる費用を投じていると聞く。しかし、これらはその場しのぎのもので、その効果か持続する期間は意外に短い。また、<strong>補修・補強がおこなわれても、設計時に想定された耐力が回復されたという保証はない</strong>。<br />　山陽新幹線の高架橋区間の総延長は１６５Km、その約３分の２の１００㎞分の高架橋にいちじるしい劣化がおこっているとしよう。この区間の高架橋の鉄筋コンクリート床版の総数は約二万枚である。床版が劣化する速度は、施工の質と環境によって大きく異なる。床版は劣化が進行して終局限界状態または疲労限界状態に達したときに、列車の走行荷重によって曲げ破壊をおこす。二万枚の床版の９９.９％がこのような限界状態に速していなくとも安心はできない。わずか０.１％の床版（２０枚、高架橋では１００ｍに相当する）であっても、限界状態に達すれば列車の走行は危険である。<br />　<strong>現在、ＪＲ西日本では、外観観察に重点をおいた検査体制によって高架橋の保守管理をおこなっているが、このような体制で危険を回避できるとは思えない。</strong><br /><em>このさい、山陽新幹線は、列車の走行を一時的に休止することも視野に入れて、高架橋を中心としたコンクリート構造物がどのような状態にあるのかを、徹底的に調査する必要がある。</em>その結果にもとづいて、早急に補強工事を実施する必要があるだろう。<br />　山陽新幹線は、ＪＲ西日本という私企業の路線であるが、わが国の高速鉄道網の一環を形成する重要な社会資本でもある。ＪＲ西日本が、財政的な面から対応が困難であるというのならば、国が対応しなければならない。他の公共事業に優先する国家プロジェクトとして取り組む必要がある。<br />　さて、このような措置を講じたとしても、山陽新幹線のコンクリート構造物の余寿命はせいぜい１５～２０年であろう。山陽新幹線よりも１０年早く完成した東海道新幹線の余寿命は２０年程度と考えられるが、その代替線（第二東海道新幹線またはリニア中央新幹線）の建設計画は２０年以上も前から練られている。しかし、山陽新幹線の代替線の計画が話題にのぽったことはない。<br />　すでに工事か進められている整備新幹線の一つである九州新幹線鹿児島ルートは、西鹿児島－新大阪間を約四時間に縮めることにより、阪神地域までの日帰り往復という時間短縮効果をねらっている。<strong>しかし、完成予定の２０年後には、山陽新幹線の寿命は尽きている。</strong>九州新幹線は、長期間にわたって高速鉄道ネットワークから切り離された状態におかれる。この事態は、収支採算性にも影響することになろう。整備新幹線の建設を進める前に、山陽新幹線問題を解決しておく必要があるのではないだろうか。</span><br /><br />*********************************************************************<br />そんなに値段の高い本ではないし、一般向けとしてとてもわかりやすく解説されていて、どなたでもすぐに理解できるよう書かれています。<br />この他にもコンクリートに関わるさまざまな角度から広く問題を取り上げています。<br />ご興味のある方はぜひ手にとってじっくり読んで見て下さい。<br /><br /><strong>首都高速も、在来道もそして新幹線さえもこんな状態です。</strong><br />しかも国の借金は８００兆円！！<br />どこに、そんな根幹的補修をするお金があるというのでしょう。<br /><br />しかし、放っておいたら案外近い内にこれが現実のものとなり、「蜂の巣をつついたような」状態になるのでは、と思います。<br /><br />以前、「中越地震」を体験した怖さをこのブログに書きましたが、<strong>もはや「山陽新幹線」にいたっては地震と関係なく「自己崩壊する危険性」</strong>を専門家である東大の先生が「危機感」をもって指摘されているんです。<br /><br />マスコミも「耐震偽装問題」など「犯人」は誰かを探すだけでなく、さし迫ったこの問題をもっともっと大きな声で報道してもらいたいと思います。<br /><br />「お笑い芸人」や「クイズ番組」もいいのですが、いま政治家と報道関係者は本来の使命をもう一度根本から考え直し、その使命を果たさなければなりません。<br /><br />いま平和ボケした？日本人にはそうした危機感が足りないと思います。<a name="more"></a>

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<title>ある保育園の手洗い場の施工</title>
<description>いつも文字ばかりなので、写真をご披露します。「(^o^)/写真をクリックすると拡大します。少し前に、私が手がけた大宮の保育園の手洗い場の工事です。まず、ビフォー（施工前）まずは取り壊し・・・といっても、保育園の園児たちもいるし、できるだけ騒音はもちろんホコリも立てたくないので、集塵装置付きのプレーナーで表面を削ります。だいたい削り取りました。次は床をはつります。水道の配管をモルタル塗りで埋めます。次にコンクリートにアンカーとして鉄筋を打ち込み、エポキシ塗装のメッシュでしっかり...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2006-07-29T23:44:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
いつも文字ばかりなので、写真をご披露します。「(^o^)/<br /><span style="color:#0000FF;">写真をクリックすると拡大します。</span><br /><br />少し前に、私が手がけた大宮の保育園の手洗い場の工事です。<br />まず、ビフォー（施工前）<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_001.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_001-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_001.jpg" /></a><br /><BR><br />まずは取り壊し・・・といっても、保育園の園児たちもいるし、<br />できるだけ騒音はもちろんホコリも立てたくないので、集塵装置付きの<br />プレーナーで表面を削ります。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_002.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_002-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_002.jpg" /></a><br /><BR><br />だいたい削り取りました。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_003.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_003-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_003.jpg" /></a><BR><br />次は床をはつります。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_004.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_004-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_004.jpg" /></a><BR><br />水道の配管をモルタル塗りで埋めます。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_005.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_005-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_005.jpg" /></a><BR><br />次にコンクリートにアンカーとして鉄筋を打ち込み、エポキシ塗装の<br />メッシュでしっかり結束します。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_006.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_006-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="" alt="hoikuen_006.jpg" /></a><BR><br />豆砂利コンクリート打設後に型枠を外します。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_007.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_007-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_007.jpg" /></a><BR><br />次はタイルを貼るための下地モルタル塗りです。<br />うちでは、躯体のコンクリートとの動きを緩衝するため、ゴムを砂状に<br />加工した特殊なモルタルを使います。<br />これで、曲げと衝撃や動きに対し非常に耐力が向上します。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_008.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_008-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_008.jpg" /></a><BR><br />これでタイル下地が出来ました。<br /><a href="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_009.jpg" target="_blank"><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/hoikuen_009-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoikuen_009.jpg" /></a><BR><br /><br />明日また続きをご披露します。<br /><br />*******************************************************<br />seesaaブログの仕組みの変更？で数日前から↓<span style="color:#FF00FF;">下に（勝手に）広告が<br />入るようになりました</span>。無料で使わせてもらってるので<br />ナニもいえませんが・・・m(+_+;)m<a name="more"></a>

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<title>ある「怖さ」</title>
<description>関東地方は梅雨明けが遅れています。でもあと数日で、今度こそ梅雨明けでしょう。仕事の方は順調に進んでいます。でも、雨が降らないとこの季節、気温と湿気で体調を崩しがち。しっかり水分補給をして、「熱中症」にならないように気をつけましょう。ところで、暑さと湿気で汗が噴出す中、モルタル塗りやコンクリート打設の仕事では早期スランプ・ロス（早く固くなってくる）のため加水しがちですが、その結果、モルタルやコンクリートの品質を著しく損なう、という話はいつもの通りです。うちでは、この夏場対策とし...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2006-07-27T23:06:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
関東地方は梅雨明けが遅れています。<br />でもあと数日で、今度こそ梅雨明けでしょう。<br /><br />仕事の方は順調に進んでいます。<br />でも、雨が降らないとこの季節、気温と湿気で体調を崩しがち。<br />しっかり水分補給をして、「熱中症」にならないように<br />気をつけましょう。<br /><br />ところで、暑さと湿気で汗が噴出す中、モルタル塗りやコンクリート打設<br />の仕事では早期スランプ・ロス（早く固くなってくる）のため加水しがち<br />ですが、<strong>その結果、モルタルやコンクリートの品質を著しく損なう</strong>、<br />という話はいつもの通りです。<br /><br />うちでは、この夏場対策としてスランプ・ロスを防ぎ、なおかつ練り水を<br />少なく出来るAE減水剤遅延型、という混和剤を使います。<br /><br />これにより、モルタル塗りやコンクリート打設の翌日の強度を大幅に<br />延ばす事が出来、１石２鳥です。<br /><br />それでもまだ条件が厳しくなった時は、（安全に使用可能時間を延ばす）<br />専用の「凝結遅延剤」を使います。<br /><br />混和剤をこんなふうに単一で使う場合はいいのですが、複数のメーカーの<br />複数の製品を混ぜ合わせた時の材料への影響は、「誰にも予測が出来ません」。<br />もちろん、それによって<span style="color:#FF0000;">どんな結果が出ても責任は「こちらもち」</span>です。（笑）<br /><br />ですから、うちでは信頼のおける製品の組み合せデータを四季を通じて<br />沢山取り、施工対策としています。<br /><br />この点ではおそらく誰にも負けないと思います。<br /><br />ところで、話は変りますが、医療の場合ではどうなんでしょう？<br /><br />ある症状のため投薬を受ける。それにより「副作用」を押さえる薬も<br />処方。・・・結果、ある年齢以上の方は、例外なく？大変な量の<br />「お薬」を毎日飲み続ける。<br />薬を飲むだけでお腹が一杯に・・・なんて笑えないジョークも！！<br /><br />ほんとうに医師は、いろんなメーカーの製品を複数処方して、患者の<br />体内でいったいどんな「化学反応」や生体への影響を与えるか<br />真剣に考えているのでしょうか？<br /><br />わたしには、少なからず「？？？」と「怖い」気が致します。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>商業施設工事スタート</title>
<description>ここの所、なかなかボリュームのある工事に出会えませんでした。しばらくぶりに、ボリュームもあり技術的にも難しい「店舗」の工事がスタートしました。うちでは設計屋さんの直仕事が殆どですが、殆どはプランニングから参加させていただいてます。しかし、今回は既製品の建材を使わない部分が多く、試作品をいくつか作り、色調やパターンを煮詰めていくことになります。（左官工事）渋谷区代々木の設計屋さんですが、現場は埼玉の大宮駅前。うちからは近い方です。今日は材料の搬入で朝4時起き！現場着、am5:2...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2006-07-25T22:11:53+09:00</dc:date>
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ここの所、なかなかボリュームのある工事に出会えませんでした。<br />しばらくぶりに、ボリュームもあり技術的にも難しい「店舗」の工事が<br />スタートしました。<br /><br />うちでは設計屋さんの直仕事が殆どですが、殆どはプランニングから参加<br />させていただいてます。<br /><br />しかし、今回は既製品の建材を使わない部分が多く、試作品をいくつか作り、<br />色調やパターンを煮詰めていくことになります。（左官工事）<br /><br />渋谷区代々木の設計屋さんですが、現場は埼玉の大宮駅前。<br />うちからは近い方です。<br /><br />今日は材料の搬入で朝4時起き！現場着、am5:20で搬入完了は7:20。<br />搬入後はさすがに疲れました。<br /><br />搬入後、しばらくして設計屋さんと打ち合せ。<br />図面と現場の状況を詳しく見るうちに、工程に大きな障害になる事実が<br />判明！<br /><br />急遽また会社に戻り準備をして、午後から再度現場入り。<br />目標は何とかクリアして、かえって来ました。<br />なにせ、朝4時起きなので、明日の仕事の準備もあり4時頃には帰路に。<br /><br />あすから、いろんな工事が順次進んでいきます。<br /><br />ガンバルゾ！<br /><br />*******************************************************************<br /><br />今日は、いつもうちで施工している「超速硬」の特殊接着剤の<br />ビフォー・アフターをお見せ致します。<br />まずビフォー。<br /><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/001s.jpg" alt="001s.jpg" width="600" height="450" border="0" /><BR><br />これは浴室の床タイルが「浮き」により部分的にはがれたので、<br />新しく貼り替えるため、すべて既存のタイルを剥しとりました。<br /><br />次に、うちで開発した超速硬万能接着剤を塗りつけ、タイルを貼って<br />いきます。<br /><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/009s.jpg" alt="009s.jpg" width="600" height="450" border="0" /><BR><br /><br />タイル貼り直後から目地仕上げ、即日完了です。<br /><img src="http://totus.up.seesaa.net/image/011s.jpg" alt="011s.jpg" width="600" height="450" border="0" /><BR><br /><br />安全のため翌日まで養生しますが、24時間後は通常の1週間経過程度の<br />接着強度になり、安全に使用できます。<br /><a name="more"></a>

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<title>エリーカ・プロジェクト</title>
<description>ちょっと忙しくしている間に、あっという間の１週間が過ぎてしまいました。今日、私のメールマガジン第７号を発送いたしました。皆様、よろしかったらご覧ください。今回は少し「力」が入りました。なかなか、原稿をまとめるにも確認のため再調査（笑）に手間取ったりして。日頃の思いも書いてみました。初級編、とうたっておきながらちっとも簡単じゃないぞ、とか、違うんじゃないの？とか、ここをもっとわかるように説明して！とか・・また、ご意見ご希望がありましたら、「臨時増刊号」を出させてもらいます。もち...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>totus</dc:creator>
<dc:date>2006-07-22T22:36:28+09:00</dc:date>
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ちょっと忙しくしている間に、あっという間の１週間が過ぎてしまいました。<br />今日、私のメールマガジン第７号を発送いたしました。<br />皆様、よろしかったらご覧ください。<br /><br />今回は少し「力」が入りました。<br />なかなか、原稿をまとめるにも確認のため再調査（笑）に手間取ったりして。<br />日頃の思いも書いてみました。<br /><br />初級編、とうたっておきながらちっとも簡単じゃないぞ、とか、違うんじゃないの？<br />とか、ここをもっとわかるように説明して！とか・・また、ご意見ご希望が<br />ありましたら、「臨時増刊号」を出させてもらいます。<br />もちろん、メールアドレスやお名前はヒミツです。（＾ ＾；）<br /><br />突然ですが、「エリーカ・プロジェクト」ってお聞きになった事あります？<br /><br />慶応大学環境情報学部の清水浩教授と吉田博一教授のチームが、数多くの企業と<br />連携して生み出した電気自動車「Eliica」（エリーカ）の開発プロジェクト<br />のことです。<br /><br />以前から開発の話はＮＨＫや新聞雑誌で取り上げられているので、ご存知の方も<br />多いと思います。<br /><br />なぜ、きょうこの話をするかと言いますと、<ins>テーマが今日の私のメルマガと共通する部分がある</ins>からなんです。<br /><br />簡単に、今回の「エリーカ・プロジェクト」を私見でまとめました。<br /><br />　1.最高時速370km。なんと新幹線より早い。<br />　　Eliicaのスピードは乗用車としては世界最速、加速はなんとポルシェ911 ターボを<br />　　超えるとか。<br /><br />　2.タイヤは８つ。<br />　　この高い動力性能を実現したカギとなる技術が「インホイールモーター」。<br />　　タイヤのホイールの内側に１００馬力のモーターが装着され、８輪駆動で<br />　　合計８００馬力のパワーを生み出したそうです。<br />　　インホイールモーターはタイヤとモーターがほぼ直結に近い状態になるため<br />　　シャフトなどの動力伝達機構は必要なく、変速装置も簡素化でき、<br />　　ガソリン車に比べて機械部品が３割ほど減るので軽量化できる。<br />　　その結果、ボディーは設計の自由度を増す。<br /><br />　3.注目は<span style="color:#0000FF;"><strong>高い経済性</strong></span>。<br />　　エリーカの燃費性能は高く、１回の充電（家庭用電源で充電）で走行可能な距離<br />　　は約３００ｋｍで、夜間電力を使えば充電にかかる費用は３５０円程度なので、<br />　　１ｋｍ当たり必要な電気代は約１．２円とのことです。<br />　　これに対して燃費が１リットルあたり８ｋｍ程度の大型セダンの場合、<br />　　ガソリン価格が１リットル１３０円とすると１ｋｍ走行するのに１６．２円<br />　　かかるので、<strong>エリーカの燃費性能はガソリン車と比べて約１０倍以上良い。</strong><br />　　充電時間は特殊な装置を使って約３０分、家庭用電源では８時間かかるそうです。<br />　　たとえ普及が進み全ての車が電気自動車になったとしても、発電所の数は<br />　　増やす必要はない。なぜかというと現在、発電所ではピーク時にダウンしないよう<br />　　供給電力が設定されており、そのため夜間に余ってしまっている電力を使うので<br />　　今までと変わらないんだそうです。<br />　　<strong>サラリーマン？なら週末に充電すれば、１週間は走れそう。</strong><br />　　電池は３５００回ほど充放電が可能だそうで１０年程度の使えそうです。<br />　　この経済性と排気ガスゼロ、すばらしいと思います。<br /><br />　4.唯一のネックはリチウムイオンバッテリのコスト。<br />　　これさえ解決できれば、もう完全に実用化段階だそうです。<br /><br />部品点数が少なく、故障もしにくく、環境を汚さず、しかも安全。<br />さらに、動力性能は世界最速？のガソリン車より早い。<br /><br />ところが、どんな世界にもひねくれ者はいるもので、ＷＥＢで調べると随分言いたい<br />放題にケチをつけてる人もいますねぇ。<br /><br />最近の「大雨被害」と「砂漠化」、「地球温暖化」「氷河の後退」などと<br />直接関係してくるんですよ、実際。<br />残された時間は、そんなにはありません。<br />悠長な事は言ってられませんよ。<br /><br />もし、地球上の「クルマ」、つまりトラック、バス、建設機械、ディーゼル車、<br />ガソリン車全てが置き換わったら、二酸化炭素の地球規模の排出量が２０％も<br />確実に減る！！<br />「京都議定書」なんてメじゃない！<br /><br />でも、きっと最大の敵は「自動車産業」自体かも。<br /><br />日本だけを見ても、いまだって、車検制度でがんじがらめ。<br />日本車は世界一の水準なのに。<br /><br />総論賛成各論反対ってやつですか？<br /><br />内燃機関は全て不要になれば、関係者も不要に。<br />でも、時代の変わり目って、そういった業種は必ずあったんです。<br /><br />ランプ屋さん、桶屋さん、時計屋さん、そして左官・タイル工事屋も？<br /><br />どうか、「自動車産業」業界関係者、この技術普及のじゃましないでください。(+_+;)<br /><br />そして、清水先生と吉田先生頑張って下さい。<br />心から応援しています！！<br /><br />参考にさせていただいたサイト。<br /><span style="color:#009800;">夢みらい　dondon社長のひとりごと</span><br /><a href="http://dondon.no-blog.jp/hitorigoto/2006/07/post_b882.html" target="_blank">http://dondon.no-blog.jp/hitorigoto/2006/07/post_b882.html</a><br /><span style="color:#0065FF;">広島の経営・財務・税金・相続・不動産・保険・資産運用<br />ありとあらゆる相談に的確なアドバイスを提供してくださる<br />コンサルタントの方のページ。</span><br /><a href="http://japan.discovery.com/we/we003/index.html" target="_blank">http://japan.discovery.com/we/we003/index.html</a><br /><a href="http://www.ifsa.jp/kiji-eliicaproject0411.htm" target="_blank">http://www.ifsa.jp/kiji-eliicaproject0411.htm</a><br /><a href="http://blogpal.seesaa.net/article/9818987.html" target="_blank">http://blogpal.seesaa.net/article/9818987.html</a><br /><a href="http://nyanko001.blog.ocn.ne.jp/kabu/2005/12/post_bff4.html" target="_blank">http://nyanko001.blog.ocn.ne.jp/kabu/2005/12/post_bff4.html</a><br /><br />リンクに問題があれば削除いたします。<br /><a name="more"></a>

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